私たちが創る薬局には、待合室ではなく、健康の全てが揃う場（売り場、カウンセリング、健康情報）があります。健康や栄養に関する提案で人が繋がるコミュニケーションスペースは、患者さまにゲンキになっていただくための空間です。
折り鶴の薬局はそれぞれが地域におけるセルフメディケーションの拠点にもなっており、患者様一人ひとりの健康を支えるため、OTC医薬品・ヘルスケア商品を取り扱うだけでなく、個人の体質や状態、症状に合わせた服薬指導にも取り組んでおります。
薬局は立地から機能（サービス）で選ばれる時代に変化しています。折り鶴では、ひとり一人の患者様に親身になって向き合い、お薬の専門家として相談にのれる「かかりつけ薬剤師のいる」薬局を目指しています。
お薬を渡してから飲んだ後まで、そして服薬中も丁寧なフォローアップを行うことで、通院回数が減ってしまうリフィル処方箋をお持ちの患者様にも、安心してご利用いただいています。
あなたも患者さまのゲンキを応援できる喜びを一緒に感じませんか？
超高齢化社会において重要度の高まる在宅医療。折り鶴は、そのニーズに積極的に取り組んでいます。
在宅医療とは、病院ではなくご自宅や施設で医療・療養を行うことです。近年、治療・療養の間も住み慣れた場所で過ごす方が増えています。病院から、自宅や施設にベッドを移して治療を続けていく患者さまがより安心できるよう、意識しているのは提案型の薬剤師であることです。現在、様々な在宅医や訪問看護師、ケアマネージャーと連携をとり、在宅チームの一員として地域医療に貢献しています。
人生100年時代に、健康寿命の延伸が必要だと考えています。
折り鶴のクレド（行動指針）は、『みんなをもっと、ゲンキにする』を掲げており、病気の方への生活習慣指導はもとより、回復された方や未病の方へも積極的に健康提案をしております。
そもそも病気にならない健康支援「らしくる」を通して、地域の人々のゲンキで楽しい人生を応援しています。
「みんなをもっとゲンキにする」
をモットーに、群馬県前橋市に6店舗の薬局を展開する（株）折り鶴が運営する、カフェスタイルの健康測定スペース。
健康ナビゲートステーション・らしくるカフェの公式チャンネルです。
薬剤師の大島英晃が、予防医学、分子栄養学、そして自身のランナーとしての体験などから
健康に関する様々な情報を配信します。
お薬を渡すだけが私たちの仕事ではありません。次世代薬局として、病気にならない健康支援まで事業領域を広げる折り鶴で、一緒にゲンキをお届けしませんか？
担当：木村（事務長） 平日9：00～17:00
mail：office@oriduru.com
